超望遠400mmなのに1kg未満!ソニー新Gマスター登場、600mmも!400mm F2.8・600mm F4との違いも比較

「400mmの単焦点レンズを使いたい。でも、大きさや重さが気になる……」
そんな方に注目していただきたいレンズが登場しました!
ソニーの新しい超望遠単焦点レンズ、「FE 400mm F4.5 GM OSS(SEL400F45GM)」。最大の注目ポイントは、三脚座を除いて約994g、1kg未満の軽さです。
既存の「FE 400mm F2.8 GM OSS」と何が違うのか。撮影シーンに合わせた選び方もご紹介します。
400mmを、もっと身軽に持ち歩ける
野鳥を探して歩く。飛行機を追ってカメラを振る。スポーツの動きに合わせて構え直す。
超望遠撮影では、写りだけでなく、持ち運びや構えやすさも大切です。
SEL400F45GMは、約994g・全長242mmの小型軽量設計。さらに重心をカメラ本体側に寄せ、手持ちでの扱いやすさにも配慮しています。
Gマスターならではの高い解像性能とやわらかなぼけに加え、高速AFとレンズ内光学式手ブレ補正も搭載。持ち歩きやすさと描写性能を両立した400mmです。
400mm F2.8との違いを比較!
同じ400mmでも、新しいF4.5と既存のF2.8では、明るさ・サイズ・重量が大きく異なります。

※質量はメーカー公表値です。新モデルは三脚座を除くため、装着条件をそろえた重量比較ではありません。
※市場推定価格はメーカーの想定で、実際の販売価格とは異なります。ソニーストア販売価格は2026年9月16日確認時点、割引適用前です。
同じカメラ・同じ撮影位置なら、被写体が写る大きさは基本的に同じです。
選ぶポイントは、「持ち歩きやすさを重視するか」「明るさを重視するか」になります。
F2.8の明るさは、どんな場面で役立つ?
既存の400mm F2.8は、新しいF4.5より約1と1/3段明るいレンズです。
この違いが生きるのは、早朝・夕方や照明下など、光が少ない場所で動く被写体を撮るとき。
同じシャッタースピードならISO感度を低く抑えやすく、同じISO感度なら、より速いシャッタースピードを使えます。
また、同じ撮影条件なら、F2.8のほうが背景を大きくぼかせるのも魅力です。
一方、移動の多い撮影や、機材を少しでも軽くしたい方には、新しいF4.5が気になる選択肢になります。
店長が考える、400mmの選び方
仕様から考えると、こんな使い分けがわかりやすいと思います。

普段の撮影で「重くて持ち出すのをためらう」と感じているなら、新しいF4.5の軽さは注目したいポイントです。
ただし、400mm固定の単焦点レンズなのでズームはできません。お使いの望遠ズームで400mmの画角を確認しておくと、ご自身の撮り方に合うかイメージしやすくなります。
テレコンバーターで最大800mmに
SEL400F45GMは、別売の1.4倍・2倍テレコンバーターに対応しています。
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1.4倍装着時:560mm
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2倍装着時:800mm
遠くの被写体を、さらに大きく撮りたいときに活用できます。ただし、装着すると開放F値も大きくなるため、撮影場所の明るさを考えた使い分けが大切です。
さらに遠くを狙うなら、同時発表の600mmも
同時に発表された「FE 600mm F6.3 GM OSS(SEL600F63GM)」も、三脚座を除いて約995gの軽量モデルです。
400mmでは被写体が小さく感じる方や、近づきにくい野鳥を中心に撮影する方は、こちらも比較したい1本。
既存の600mm F4(SEL600F40GM)は明るさ、新しい600mm F6.3は持ち歩きやすさが選ぶポイントになります。
どちらのレンズも、9月29日10時予約開始、10月9日発売予定
400mm、600mmのGマスターを、もっと身軽に持ち歩きたい。そんな方に、ぜひ注目していただきたい新製品です。
超望遠単焦点レンズ(FE 400mm F4.5 GM OSS)
SEL400F45GM
市場想定売価 50万円前後
超望遠単焦点レンズ(FE 600mm F6.3 GM OSS)
SEL600F63GM
市場想定売価 70万円前後





























